65歳以上の方、警察への名簿提供は拒否の返信27,781通!

新宿区が特殊詐欺対策と称し、65歳以上の区内在住区民の名簿を警察に提供することを前提に、区の危機管理課の安心安全担当が9月10日から、下記の文書を66,489名に発送しましたが、9月末現在、27,781通、約42%返信されるという、区にとっても想定外の反応がかえってきています。


警察の訪問を希望されない方は、下記の回答書に署名のうえ、10月5日までに同封の返信用封筒かFAXで回答して」というものですが、

実際区が行うのは、返信しなかった高齢者の名簿(氏名、住所、生まれ年)を区内4警察署に提供することで、その名簿をもとに警察が1軒ずつ訪問して特殊詐欺についての注意喚起をし、必要に応じ留守電のセット及び「自動通話録音機」を貸出そうというものです。


注意喚起も、自動通話録音機の貸出しも本来、区がもっとやらなければならない「お仕事」です。この区の仕事を大量の名簿を警察に渡し、丸投げするようなやり方は間違っていますし、何よりも個人情報の保護、プライバシー保護を軽んじる乱暴なやり方です。

この手続きは本人同意を得るものではありません。

新宿区は高齢者名簿の警察への提供を止めるべきです!

画像


画像


画像


↓区が貸し出そうとしている“自動通話録音機”です。
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック